パリのブロカントで見つけたビュバー。
ビュバー(Buvard)とは、1950-70年代に使われていたインク吸い取り紙のことで、企業が宣伝のために作ったものです。
古いものですので、シミ、シワ、色褪せ、薄汚れ、折れ、破れ、台紙からはがした跡等がみられます。
額装すると雰囲気が出ます。
画像をよくご覧になり、現状渡しをご了承の上お買い求めください。
縦:約13.3センチ
横:約21.1センチ
時代:1950-70年代
状態:中古
買付地:フランス パリ
変色等を避けるため、洗剤や水を使ってのクリーニングはしていません。買い付け後、天日干しのみです。
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四隅に台紙からはがした跡があります。 |